見えない矯正矯正治療
人目が気にならない目立たない矯正治療
矯正治療を受けたいと思っても、目立つ装置に抵抗があってふみきれない……と、一歩を踏み出せない方はたくさんいらっしゃるようです。お口の中で目立ってしまう装置は、矯正治療を受けようか悩む方の理由の上位に入ります。そして、このようなお悩みは、大人の方はもちろん思春期のお子さんも抱えられているようです。
そこで北区赤羽の歯医者「オリーブ歯科・矯正歯科」では、目立たない装置を使った「見えない矯正」をご提案します。あなたも、人目を気にせず矯正治療を受けてみませんか？
「見えない矯正」のメリット
MERIT01 他人の目を気にせず治療を受けられる
目立つ矯正装置に抵抗を覚える方は少なくありません。それに対し「見えない矯正」なら、装置を装着していることにも気づかれにくいため、他人の目を気にすることなく矯正治療を受けることができます。
MERIT02 治療期間中の虫歯リスクを下げられる
「見えない矯正」の一つには、歯の裏側（舌側）に装置を取り付ける治療方法があります。歯の裏側は自浄作用のあるだ液が循環しているため、表側より虫歯になりにくくなるのです。また透明なマウスピースタイプの装置も、取りはずせるためブラッシングを問題なく行えます。
MERIT03 問題なく外食できる
矯正装置をしていると、食事中に装置に食べカスがはさまっていないかなど気になりがちです。見えない矯正なら、装置自体が他人から見えないため、見た目を気にせず外食ができます。
MERIT04 裏側矯正の場合、前歯を引っ込めやすい
前歯が出っ張っている場合、表側矯正では奥歯を固定源にして治療を行うため、逆に奥歯が前に出てしまうことがあります。それに対し裏側矯正は、装置によって奥歯を動きにくくすることができるため、前歯を引っ込めやすくなります。
MERIT05 裏側矯正の場合、舌癖（ぜつへき）を改善しやすい
「舌で前歯を押す」などの、歯並びを乱す原因になる悪いクセを「舌癖」といいます。裏側矯正の場合舌が歯の裏の装置にあたることで、いつものクセを封じることができ、矯正治療とともに舌癖の改善も可能になります。
「見えない矯正」の種類
STbライトリンガルシステム
歯の表側でなく、裏側（舌側）に装置を取り付ける治療法です。表側から装置が見えないため、人目を気にせず矯正治療を受けることができます。歯の裏側は自浄作用を持つだ液が届きやすいため、虫歯になりにくい点もメリットです。
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インビザライン
歯型を採って製作した透明なマウスピースタイプの装置を、歯の動きに合わせて定期的に取り替えていき、歯を動かしていく治療法です。透明なため目立たず、人目を気にせず矯正治療を受けられます。
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インビザライン・ティーン
インビザラインを、10代のお子さん向けにしたものです。子どもでもマウスピースをしっかり装着できるよう、装着時間によって色の変化を確認できたり、紛失の際にも対応できるよう予備のマウスピースが用意されていたりするなどの特長があります。
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